Japan

トップページ > 知る(ご利用案内) > 館長あいさつ

館長あいさつ

館長の写真

明治8年(1875年)7月11日、創業者の一人である田中久重が銀座に新しい工場兼店舗を構えたところから、東芝の歴史は始まります。そしてここ「東芝未来科学館」の前身は、昭和36年(1961年)に創設された東芝科学館がスタートとなっています。そしてさらにその前身は昭和2年(1927年)のマツダ照明学校にまで遡ります。電灯の普及がようやく広まり始めた当時、マツダ照明学校は東京電気堀川町工場内にあり、電灯会社や販売店の方たちに照明や電気器具の配線を教えていたそうです。一般の方も予約見学ができ、案内者による説明もあったと言われ、旧東芝科学館の前身とも言える存在でした。残念ながら昭和20年(1945年)の川崎地区を襲った空襲で灰燼(かいじん)に帰し、その復活が強く望まれ、それが東芝科学館として実現されたのです。それから87年の月日を経て、平成26年(2014年)1月31日、川崎駅前のラゾーナ地区に「東芝未来科学館」がリニューアルオープン致しました。

「東芝未来科学館」は、地域社会に対して3つの役割を担っています。1つめはエレクトリックとエレクトロニクスを中心とした最先端技術・科学の展示と情報発信、2つめは科学技術教育への貢献、3つめが産業遺産の保存・歴史の伝承です。当館では、この役割を担うべく、さまざまなゾーンで皆さまに情報を発信しています。現在から未来にわたる最先端技術を展示したフューチャーゾーン、お子様だけでなく親子でも楽しめる科学実験やサイエンスショウを行うサイエンスゾーン、最先端の技術をゲーム感覚で学べるアミューズメントの数々。そして創業者の部屋と当社1号機を展示したヒストリーゾーンでは、日本の電気産業の歴史を、事物を通して体験することが出来ます。

科学技術の発展は、私たちの暮らしをより豊かに、より快適なものにしてくれます。未来につながる先端技術を身近に感じ、好奇心に刺激を感じて戴けたら幸いです。私たちは「人と科学のふれ合い」をテーマに、地域と連携した文化交流のコミュニケーション施設として活動を続けていきます。皆さま方のご来館を心よりお待ちしております。

東芝未来科学館館長
岩切貴乃

関連リンク

知る(ご利用案内)トップページ

東芝未来科学館 〒212-8585 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34 スマートコミュニティセンター(ラゾーナ川崎東芝ビル)2F

このページのトップへ