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からくり儀右衛門の技

2004年5月17日、千葉県習志野市のセイコープレシジョン株式会社で解体作業がスタートした。
からくり儀右衛門の、江戸時代の最高傑作、万年時計が解体された。創意工夫。先端の技術。精巧の極み。製造から百五十余年。からくり儀右衛門の飽くなき探究心と熱い情熱が、静かに解明される。

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万年時計復活プロジェクト
時計部担当 土屋榮夫のコメント

時空を越えて、からくり儀右衛門と対話をした。時計部担当 土屋榮夫さん

時空を越えて、からくり儀右衛門と対話をした。

時計部担当 土屋榮夫さん

久重さんは、とにかく妥協をしない人だったと思います。せいぜい1日、2日しか動かない時計が当たり前だった時代に、さまざまな時刻表示で1年間動く時計を作ろうとしたコンセプトはとても意欲的なものです。 図面や部品を見ていると、久重さんが苦労して万年時計をつくっている姿が浮かんでくるんです。「この部品は、こう組んだほうが良かったんじゃないか」などと、彼と時空を超えて対話をしていましたね。

プロフィール
機械時計技術の第一人者として、「万年時計」時計部の解体・復元、複製を担当。株式会社精工舎、セイコープレシジョン株式会社OB。「デジタル時計」「アナログ時計」の命名者。

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