(受付終了)【渋谷区立こども科学センター(ハチラボ)】
色と光の三原色遊び「印象派モネの目指した世界とは」

今から200年くらい前ヨーロッパでは、絵の具をチューブに
入れて気軽に外に持ち出せるようになりました。
おかげで画家達は自然や生き物たちを、生き生きと表現することが
できました。

野に出て自然や生き物をよく見つめると、刻々と光の変化を感じる
事ができました。
すると画家達は自然の中で生まれゆく光の色とパレットで生み
出される絵の具の色では違いがあることに気づき始めました。

画家達のこの気づきは光の三原色と絵の具の三原色の原理に
いきつくものでした。

今回のワークショップは発光ダイオード(LED)を使った色実験や
コマでの色遊びを通して光と色の三原色の世界を探訪しようと思います。

午前中は、光の三原色の実験と三原色遊び・コマづくり
午後は、音と色を生み出すコマづくりと三原色遊びです。

講師:【渋谷区立こども科学センター(ハチラボ)】 奥山 勇太郎先生
料金:100円

イベントイメージ
東芝未来科学館のイベントスケジュール。
開催日 開催時刻 対象 定員 募集方法 受付状況
2017年12月3日(日) 11:00 - 12:30 小学4年生 - 6年生 15名 受付締切
13:30 - 14:00 小学1年生 - 3年生 15名 受付締切
14:30 - 15:00 小学1年生 - 3年生 15名 受付締切

※各回開始時間15分前より受付いたします。おつりが無い様にご用意下さい。
※お持ち帰りいただく教材は、イベント開催時の注意を守り安全にお使いください。

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